シミについての詳細情報とは

シミと隠れシミについて

シミができる原因は様々ですが、体内で蓄積されたメラニン色素が沈着して、その部分のみが一部分的に茶褐色系の色に皮膚表面の肌色が変色してしまう現象のことをいいます。

シミには、肌の表面上に現れて肉眼ではっきりと分かるものと、皮膚の深層部に潜んで徐々にシミとなって浮上してくるシミの予備軍的な隠れシミというものがあります。
加齢が進行すると、肌のターンオーバー(肌が生まれ変わる周期)が遅くなるので、隠れシミの原因となっているメラニンが排出されずらくなることで、少しづつ隠れシミが肌の表面に現れ始めてしまいますので、加齢と共にシミが増えやすい現象が起きてしまいます。



メラニン色素とターンオーバーについて

メラニン色素は、皮膚の深層部に存在するメラノサイトと称される色素細胞によって生成されます。 肌は、一定の周期で毎回生まれ変わります。
このことをターンオーバーといいます。


通常は28日周期で、肌はターンオーバーし、肌の深層部にいたメラニン色素も肌の表面上へと押し出されることで、垢や老廃物と共に排出されることになります。
ターンオーバーは、加齢と共に遅くなるとされています。


二十代では、28日周期、三十代では、40日周期、四十代では、55日周期となるそうです。
こうして、加齢と共に肌の深層部にあるメラニン色素の排出が短期間で排出されずらくなるので、長く皮膚内にとどまることで色素沈着を起こし、シミへと変質してしまうことで、シミが加齢と共に増えやすくなってしまいます。



シミができる原因で多くの方が悩む最も多い3つの原因について

シミができる原因で一番多いのが、紫外線によるものです。 体内のメラニン色素が紫外線によって増えますので、ターン肌のオーバーで排出され切らなかったメラニン色素は、皮膚に色素沈着を起こしシミになります。


その次に多いとされている原因は、ホルモンのバランスの乱れによるものです。
これには、ストレスや睡眠不足、生活習慣の乱れも含まれ、これらにより、体内に体を錆びさせるとされる活性酸素が多量に発生しますので、この多量発生によって、メラニンを刺激するホルモンも多量に発生させるので、ホルモンのバランスを崩すだけではなく、シミの原因物質のメラノサイトを刺激し、シミを発生させやすくします。


そして、3番目に多い原因は、加齢によって肌のターンオーバーが減速することで、肌に排出しきれなかったメラニンが色素沈着を起こしてシミになります。



次の記事をチェック ⇒ 化粧品の種類

トップページ 基礎知識 症状と対策 美白有効成分 口コミランキング